墨田区で長引く肩こりにお悩みの方へ|マッサージでも治らない原因は「歯」にある?

墨田区で長引く肩こりにお悩みの方へ|マッサージでも治らない原因は「歯」にある?|オハナ歯科クリニック錦糸町

皆さま、こんにちは。墨田区錦糸町にある歯医者【オハナ歯科クリニック錦糸町】院長の大澤です。
当院は、スカイツリーを望むこの墨田区エリアで、小さなお子さまからシニアの方まで、ご家族皆さまが「オハナ(家族)」のように安心して通える歯科医院を目指しています。 日々の診療で患者さまとお話ししていると、「仕事柄、肩こりがひどくて…」「最近、朝起きると頭が重い」といったお悩みを耳にすることがよくあります。

実は、墨田区や錦糸町周辺でデスクワークをされている方の多くが抱えるその「肩こり」、原因はお口の中にあるかもしれません。今回は、意外と知られていない「歯」と「肩こり」の深い関係についてお話しします。

長引く肩こりの原因は「歯」にある?

墨田区内には多くのオフィスがあり、錦糸町や押上周辺で働く皆さまの中には、慢性的な肩こりや首の痛みに悩まされている方も多いのではないでしょうか。 「整骨院やマッサージに通っても、数日でまた辛くなる」「湿布を貼っても奥底のコリが取れない」 もしそのような経験があるなら、その肩こりは筋肉の疲労だけでなく、無意識に行っている「歯ぎしり」や「食いしばり」が根本原因である可能性が高いです。 私たち歯科医師の視点から見ると、肩こりは単なる肩の問題ではなく、顎(あご)を中心とした「噛む筋肉(咀嚼筋)」のトラブルが波及した結果であることが非常に多いのです。当院では、お口の健康を守ることはもちろん、そこから繋がる全身の健康も視野に入れた総合的なケアを行っています。

その肩こり、「咬筋(こうきん)」の使いすぎが原因かもしれません

私たちは食事の際、食べ物を噛み砕くために顎の筋肉を使います。この時、主役となるのが頬のエラ部分にある「咬筋(こうきん)」という強力な筋肉です。
本来、リラックスしている状態では、上下の歯は接触せず、数ミリの隙間が空いているのが正常です。
しかし、パソコン作業に集中している時や、精神的なストレスがかかった時、無意識に上下の歯を接触させたり、強く噛み締めたりしてしまうことがあります。これをTCH(歯列接触癖)と呼びます。

また、睡眠中の「歯ぎしり」や「食いしばり」は、体重の数倍もの力が顎にかかると言われています。 想像してみてください。寝ている間じゅう、ジムで筋トレをしているかのように顎の筋肉を酷使し続けているとしたらどうでしょうか? 咬筋は首や肩の筋肉(胸鎖乳突筋や僧帽筋など)と密接に連携しています。咬筋が過剰に緊張して硬く凝り固まると、その緊張が首や肩へと連鎖し、頑固な「肩こり」や「緊張型頭痛」を引き起こしてしまうのです。(※一般的医学知識)

放置は危険!歯ぎしりが引き起こす「歯」への深刻なダメージ

「たかが肩こり」「たかが歯ぎしり」と放置してしまうのは非常に危険です。過剰な噛む力は、肩こりだけでなく、大切な歯そのものを破壊してしまうリスクがあるからです。
当院は「予防・メンテナンス」に力を入れているクリニックですが、検診で患者さまのお口を拝見すると、食いしばりの影響が顕著に見られることがあります。

  • 歯の摩耗・破折:強い力ですり合わされることで、歯が削れたり、最悪の場合は根元から割れてしまったりすることがあります。
  • 詰め物の脱離・破損:セラミックなどの詰め物が欠けたり、頻繁に外れたりする原因になります。
  • 歯周病の悪化:歯そのものを揺さぶる力が加わることで、歯周病の進行を早めてしまうことがあります。

「悪くなってから治療する」のではなく、こうしたリスクを未然に防ぐことが、ご自身の歯を長く守るためには不可欠です。当院では、肩こりの改善だけでなく、将来的な歯の喪失を防ぐためのアプローチを大切にしています。

墨田区の歯科医院でチェック!あなたの「咬筋」お疲れ度診断

ご自身が歯ぎしりをしているか、咬筋が凝っているかどうかは、なかなか自分では気づきにくいものです。以下の項目にいくつ当てはまるかチェックしてみてください。

  • 朝起きた時、顎が疲れている、または口が開きにくい
  • 仕事中や運転中、気づくと歯を食いしばっている
  • 舌の側面や頬の内側に、歯の痕(ギザギザした線)がついている
  • 冷たい水がしみる(知覚過敏の症状)
  • 昔に比べてエラが張ってきた気がする
  • マッサージに行っても肩こりや頭痛が改善しない

これらに当てはまる場合、あなたの肩こりの原因は「咬筋」にあるかもしれません。 墨田区横川にある当院では、こうした「噛む力」に起因するトラブルのご相談も承っております。整形外科や整体に行っても解決しなかった肩こりのお悩み、一度「歯医者さん」に相談してみませんか? 後半では、歯科医院だからこそできる、医学的根拠に基づいた「ボトックス」による解決策について詳しくお伝えします。

歯ぎしり、肩こりに関するよくある質問

Q 自分が歯ぎしりをしている自覚がありませんが、受診してもいいですか?
A
もちろんです。歯ぎしりや食いしばりは無意識に行われることが多く、約8割の方が自覚がないと言われています。当院でお口の中を拝見すれば、歯のすり減り具合や骨の隆起などから診断が可能です。
Q 肩こりの相談だけで歯医者に行っても良いのでしょうか?
A
はい、問題ありません。肩こりが主訴であっても、その原因が「噛み合わせ」や「食いしばり」にある場合、歯科治療が最も有効な解決策となります。お気軽にご相談ください。
Q 墨田区外から通院してもいいですか?
A
はい、錦糸町駅や押上駅、本所吾妻橋駅からも徒歩圏内ですので、区外からも多くの患者さまにご来院いただいております。土曜日も診療を行っておりますので、週末を利用して通院していただくことも可能です。
Q 歯ぎしりは子供にも影響しますか?
A
お子さまの歯ぎしりもよく見られます。成長に伴う一時的なものもありますが、歯並びや顎の発達に影響する場合もあります。当院は小児歯科にも力を入れており、キッズスペースも完備していますので、親子で安心してご相談ください。
Q 予約は必要ですか?
A
当院は待ち時間を少なくするために「予約優先診療」を行っております。お電話または24時間受付可能なWEB予約からご連絡いただけるとスムーズにご案内できます。

歯科ボトックス参考ページ

墨田区で受ける歯科ボトックス|肩こり解消と歯を守る「予防」の新常識 >

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オハナ歯科クリニック錦糸町
TEL 03-6381-3315
9:00~13:00/14:30~18:30
休診日:水曜、日曜、祝日
東京都墨田区横川1丁目1−10
すみだパークプレイスII 2階

※本コラムは一般的な情報提供を目的としています。治療の可否や進め方は、お口・お体の状態や服用中のお薬、検査結果などにより異なります。詳しくは診察のうえご案内いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

 
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